サイト運営

風俗サイトでアナリティクスのみるべき3つの指標 ※Analyticsデータあり

風俗大手サイトでみている3つの指標

サイトを運営する上で、サイト分析することは重要な視点です。大手サイトでは 専門にデータアナリストがおり、日々サイト改善を行っています。

今回は「大手サイトでみている指標」を ご紹介していきたいと思います。

 

解析ツールはGoogleアナリティクスでよい?

一般的にウェブサイトの解析ツールといえば、「Googleアナリティクス」が有名です。Googleが無料提供しており、機能も豊富です。ウェブサイトを運営している方の大半は、おそらく導入しているでしょう。

ただ多機能すぎてどこからみていいかわからない方も多いかと思います。まずはみるべきポイントを3つに絞って解説していきます。

 

1. トラフィック(流入先)をみる

まず最初にみるポイントは、「トラフィック」どこから流入してきたかを確認しましょう。

集客 - すべてトレフィック - チャンネル から トラフィック先を確認できます。項目4つそれぞれ、

 

ー Organic Search
自然検索という意味で、GoogleやYahooなどの検索エンジンから流入

ー Social
Twitter や Facebook といったSNSサービスからの流入

ー Referral
他のサイトからの流入

ー Direct
お気に入りやブックマークといった流入。流入先が取れない場合は すべてDirect に含まれます

 

風俗サイトの場合は、Referral と Organic Search が大半を占めます。性質上、TwitterやFacebookでいいねを押されることはあまりありません。メルマガを配信している店舗は Direct をみておくとよいでしょう。

まずは「直帰率」と「コンバージョン率」をみておきましょう。直帰率とはあなたのサイトに訪れたページで離脱した割合をさします。コンバージョン率は、コンバージョンの割合を指します。コンバージョンの取り方はあとでご紹介します。

広告媒体を利用している店舗は、Referral からどのくらい直帰率とコンバージョンが発生しているかみるといいでしょう。
直帰率が50%近くあると注意です。せっかく広告を出していても半分以上が離脱しているので赤字の可能性があります。

逆にコンバージョン率が高い流入先があれば、そのトラフィックにお金と時間をかけていくべきです。

 

2. ユーザ分類する

アナリティクスでは、さまざまなユーザの特質を分類することができます。男女分類はもちろん、地域別、新規のお客なのかリピータなのかも取得することができます。

ここではどの端末から風俗サイトをみているかみてみましょう。

ユーザ - モバイル - サマリー からどの端末からみられているかを解析できます。

 

サマリー_-_Google_Analytics

 

サンプルはまだディスクトップつまりPCから見られていますが、風俗サイトはスマホに移行しはじめています。ですので、スマホ端末でみたときに
見にくいデザイン、UIになっていると離脱率が高いはずです。

ただPCサイトが現状多くみられているのであれば、PCサイトを改善したほうがよいかもしれません。
ユーザ端末をみて、スマホに注力するのか、PCを改善するのか施策の優先順位を見極めましょう。

 

3. コンバージョンをみる

サイトのタイプによってコンバージョンの定義は変わってきます。たとえば、風俗サイトの場合は「電話」や「予約」がコンバージョンとなりますし、ECサイトは商品購入やカート追加された数などがコンバージョンとなります。

アナリティクスでは初期設定ではコンバージョンが設定されていませんので、こちらで設定してあげる必要があります。

 

電話のコンバージョンをとる方法

アナリティクスでは、WEBサイトに掲載している電話番号から電話をかけた数(クリックした数)をとることができます。ただ電話番号リンクをクリックして電話がかかるのはスマホやタブレット端末が対象となり、PCは対象外です。

 

電話番号を表示している部分を以下のように変更してください。

<a href="tel:電話番号" onclick="ga('send', ’click', ’tel', '電話番号');">電話番号</a>

 

確認方法

実際に計測されているかどうかを簡単に確認することができますので、こちらをご紹介します。上記のソースコードを記載したあとにアナリティクスを開き、リアルタイム - イベントページを開き、実際に電話番号をクリックしてください。

下記のように確認できたらOKです。

ここまで電話番号のクリック数をアナリティクス上で確認できるようになりました。次はこのデータをコンバージョンとして設定します。

 

Google_Analytics

 

 

クリック数をコンバージョンとして設定する

上部バーから アナリティクス設定 - 目標 を選択して、さきほど作成したイベント情報を入力します。

 

風俗 アナリティクス

 

風俗 アナリティクス

 

これで電話番号をクリックされた数がコンバージョンとして設定されました。

 

おまけ(ヒートマップ分析)

アナリティクスではありませんが、ヒートマップでページ分析をおこなうことができる解析ツールがあるのでご紹介します。

 

Ptengine

Ptengine 風俗
http://www.ptengine.jp/

 

クリックした箇所や閲覧した部分を解析することができます。

 

ヒートマップ分析事例|Ptengine

 

こちらはヒートマップだけでなく、アナリティクスのような解析ツールがついています。Wordpressプラグインがあったり、基本は無料で使うことができます。利用用途に応じて有償プランも用意されているようなので、興味がある方は利用してみてください。

 

まとめ

このページでは、アナリティクスの3つの指標を見方「トラフィック」「ユーザ分類」「コンバージョン」について解説しました。

コンバージョン設定を行うと、あらやる指標でコンバージョン率を確認することができますので、広告媒体の費用対効果やSEO対策の効果測定にご活用ください。

アナリティクスの見方でわからない点などありましたら、可能なかぎりお返事しますので「チャット経由」か「メール」でご連絡ください。

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